どうも、ゆきひろです。
塩は料理を美味しくするために、とても重要なアイテムですよね。それに使う頻度も1番多い調味料なんじゃないでしょうか?
イエット界隈では、「ぬちまーす」と「雪塩」が有名ですが、それを踏まえたうえで、僕が8年リバウンドしないために考えてきた塩の選び方を共有していきます。
もちろん味もまずいとストレスになるから、料理を美味しくしてくれるという条件もとても大切です。
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8年リバウンドしないためには塩の選び方が大事?
ブログでは話せないこともあるので、詳しいことを知りたい人は今後noteにて記事を書くので、ブログを用チェックしてください。
話がずれましたが、8年リバウンドしないためにしてきたことで、塩の選び方も大切な1つです。
現代食では、身体に入れることができないものを摂り入れることができる方法の一つだから。そしてそれがダイエットするため、身体の状態を保つために良いものだったんですよ。
なので、これからダイエットしようとしている人やリバウンドに悩む人は、まずは塩の選び方を知っていただけたら良いんじゃないでしょうか?
食塩は避けた方が良い?
塩は料理やお菓子さまざまな場面で使う。それにどんな料理にも加える調味料なので、口にする頻度で言えば、1番と言っていいものではないでしょうか!
そんな塩だからこそテキトーに考えてはいけないと思います。
食塩は不足しがちなものを何も補えない上に、しょっぱすぎる。そのまま食べても美味しくない。なのだから料理に加えても美味しくなるわけがない。
何度も言うようですが、美味しさもストレスにかかってくる。なので、ダイエットやリバウンドのことを考えたら不味いものは避けたほうがよいでしょう。
僕はそう思った時から実行に移し、体重を20kgも減らすことができたと言っても良いと思います。
リバウンドしないためには、岩塩、藻塩、海塩どれを使えばいい?

食塩を合わせれば、岩塩、藻塩、海塩と大きく分けて4種類あります。
僕がダイエットに向いていると思う塩は、海塩です。最近さらに有名になった「ぬちまーす」や「雪塩」はこれになります。
理由としてはいくつかあるものの、先程お話した、現代食で取れないものを取り入れられるからです。
そしてこう言った塩って、コストが高く付いてしまいますが、いつも通り使っていればそれだけで減塩ができちゃうんですよね!
岩塩と藻塩について
岩塩も藻塩も現代食では不足しがちなものを取り入れられるからいいのかもしれないが、調べてみると、海塩の方がさらに良かった。
減塩もぬちまーすとか海塩の方が良かった。
8年使ってみて分かった海塩のメリット・デメリット

ここまでで海塩を使った方が良いのでは?と言うことが何となくわかってきたと思います。
なので、僕自身が8年以上使ってきてわかったメリットやデメリットについて共有していきます。
塩の選び方/海塩のデメリット
まずはデメリットからです。- 今までのものより塩分量が少ないから物足りなく、ついつい多く使ってしまう。
- 単純にコストが高すぎる件。
- パウダータイプしかない。
食塩って当たり前でしたけど、しょっぱいじゃないですか。そのまま食べると顔がおかしくなっちゃいますよね!?
だけど海塩ってそのまま食べても、多少はしょっぱいけど、凄い美味いんですよ。顔もおかしくならないくらいです。
つまり美味しいし、その分料理に加えると全体の味が薄味に感じてしまうことがあるので、ついつい多く使ってしまうんです。
結局、減塩になってない。
2つ目は、単純にコストが高すぎること。
4種の塩それぞれ100gのコストを調べてみました。大雑把ですが、平均値くらいだと思います。
食塩は100円以下
藻塩はだいたい400円程度
岩塩は100〜500円が多かった。
海塩(ぬちまーす)は442円です。
海塩、藻塩、岩塩は同じコストですが、食塩とは約4.5倍くらい違います。
毎回使うとなるとかなり高く付きます。
3つ目は、どうでも良いことかもですが、パウダータイプしかないので、サラダにかけて食べるとかは、あまり向かないと思います。
塩の選び方/メリット
- 食後眠くなりにくくなった。
- 料理が美味しくなって楽しい。
昔はかなり眠くなっていたのですが、気づけばそんなことはなくっていたし、仕事効率も良くなった気がします。
そして何より、料理が今まで通り作っても、魔法がかかったように美味しくなるんですよ。なので、作るのも楽しくて、無駄なストレスを感じなくなったかもしれません。
まとめ
塩って世界中探せば、数えきれないほどあります。ですが、リバウンドしないための塩の選び方に限ってしまえば、選ぶのは簡単です。
海塩を是非使ってみてください。
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